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労働の対価

佐川の遅配が炎上してる。うーん、人手不足の世の中、低賃金、過重労働、物流の集中なので当たり前だと思うけれど。佐川に悪い点があるとしたら、「無理」と言わなかったこと。ヤマトなどの他の配送会社も同様に無理と言ったらいいと思う。末端の配達の人は人手不足、低賃金で働かせられているので、そろそろ立ち上がってもいい。ブラックとは言わない、当たり前の行動としてストライキ

10年ぐらい前は就職氷河期と言われ、今や、「人手不足」で、特にサービス業。現場は完全に破綻していると思う。それに対して、サービス料金、物に対する値段は下げないと売れない。値段が安いから賃金も上げられないという論理なのだろうけれど、ファストリテイリングの会長の年収を考えたら、自分の年収を下げて現場の賃金をあげればいいと思うが、それは嫌なんだろうと思う。

自分も安い服の方がいいと思い、ユニクロに手を出しているが、そこは安い賃金で支えられている。海外での過重労働、日本の売り場で。昨年、ユニクロが値上げしたら売上が落ちたらしい、私も高くなったと思って買わなかった。Tシャツなどは4000円出してユナイテッドアローズで買った。今年以前のように戻したら、ああ、これぐらいじゃないとユニクロじゃ買えないなと思った。それでもTシャツは買わないけれど。ユニクロは無理して色々手を出さずに、インナーとフリースとダウンのお店にしたらいいと思う。選択と集中

コンビニも同様。近くのあるお店はほぼ海外の人になった。日本人だけで回しているのをみたことがない。必ず、海外の留学生のような方がいるし、二つのレジで二つとも海外の人が「イラッシャイマセー」と言っている。それで、少し国民性が出たりして、レシートの渡し方が雑だなー、愛想がないなーとか思ったりするがそれがどうした。もう仕方がない。低賃金に過剰なサービスを求めるのはやめたい。

飛行機のファーストクラスは乗ったことないし、プラチナカードも持ったこともない。株主専用ラウンジとか使ったこともないが、多くの人はそういう「特別な」サービスを受けるのと同じように日常にサービスを求めていないか。

海外の配送会社は本当に日本に比べると使えないと思う。配送、問い合わせ、全てに遅い。それでも、そういう会社だから、海外は日本と違うからと諦めている。

そろそろ、我々日本人も人口減少、高齢化社会、不況、デフレという世の中で、身の丈にあった生活をすべきだろうと思った。

佐川ももうさ、配達中とかステータスにしないでずっと「輸送中」にしておいたらいい。問い合わせても「輸送中です」と答えればいい。年末で物資が集中しているからと言えばいい。

クレームは配送会社ではなくお店に入れるべき。お店も輸送中ですから・・・と答えればいい。明日着くなのになんでだ?と言われたら明日着くなんてやめればいい。買う側が変わればいい。配送会社の2営業日ぐらいに着くでいいよ。土日は配送しない。19時までしか配送しない。再配達はプラス100円。送料も一個あたりプラス200円。少しづつ変えて行ってきちんとした労働の対価が支払えるようになって欲しい。賃金が上げられないのなら今の賃金に見合った労働に減らした方がいい。私はそれでもいい。

じゃあ、移民か?と言ったそれはない。低賃金で過重労働を海外の人にさせるべきではない。それこそ暴動が起きる。労働者対顧客の暴動。騒乱の末、双方が手を結んで、雇用主に歯向かう。暴動が起きないとわからないかな?

Refuse!Resist!

プルトラの日本初ライブすごかったなー。

 

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