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4月から社会人になる健康な人がやるべきこと二つ

健康 お金

4月から社会人になる人たちへ。かつ、現在健康である人たちへ。疾病持ちのひとはそのまま閉じてくれ。すぐにやるべきことが二つある。

生命保険、医療保険に入ること

まだ、給料が少ないだろうが、早く入ること。掛け捨てだろうと、なんだろうとなんでもいい。入れ。すぐに入れ。社会人になるということは親の脛から離れるということだ。万が一、死んだら、ここまで育ててくれた、親に返す必要がある。命を。死んだ命を返すわけにいかないので、おおよそ、22~3歳までにかかった費用を計算して、2~3000万くらいのに入って、死んだら受取人を親にしておけ。支払いが高くて払えないのなら、一番安いのでもいい。払えるようになったら後で掛け金をあげればいい。

医療保険はどんな病気にかかるかわからないから。特にがん保険。がん治療は高いぞ。辛いぞ。家族も辛いぞ。お金の負担が減るだけで精神的に楽になれる。若くてもがんになる時はなる。

若いうちなら保険も安い。早めに入れ。

なぜ、早く入れと言うのか。

4月から働いて、不幸にも体調を崩したら、働けなくなる。そして、生命保険、医療保険には入りづらくなる。特に精神疾患統合失調症うつ病、不安障害などになったら詰む。特に統合失調症は18〜35歳が好発年齢だ。統合失調症は不眠などの前駆症状はあるが突然発症する。また、おおよそ100人に1人は発症する。学生時代に200人の学年だったのなら、2人は確実に発症している。さらに誤解を恐れずに言えば、治らない。ほぼ一生通院だ。「寛解」なんて言葉、いい響きだね。薬がよくなったので陽性症状は確実に落ち着くが治らない。完治しない。

20年前は精神疾患と言うだけで門前払いだった。今は引受基準緩和型などもあるようだが、ほぼ入れないと考えたほうがいい。または選択肢はかなり狭まる。例えば、少し眠れないと言うだけで内科で睡眠導入剤のいちばーん軽いやつの青い錠剤、ハルシオンでも、不可になる。今後も、将来、絶対にずっと健康であるという人間はいないと思うので、4月入社して、最初の給料は保険料に回せ。親にとかは最初のボーナス、寸志で食事でも連れて行けばいい。内臓疾患などのほうが治る病気が多い分まだ希望が持てる。精神疾患になる前に保険に入れ。

よしんば、軽いうつで薬を飲んで働けたとしよう。そして、いつか結婚などが持ち上がってきたら、生命保険を考えるだろう。しかし、軽かろうが重かろうが、精神疾患と言うだけで保険には入れない。結婚相手にはなんと言う?そして、相手の親御さんには何て説明する?私はうつ病ですと言ったら、結婚を許してくれるか?子供ができたらどうする?子供が働く前に親である自分が死んだら、何も残らないなんて虐待レベルの無責任だ。

とにかく健康なうちなどと甘いことは言わない、4月に入ったらすぐに入れ。

クレジットカードを作る

なんでもいい。無料で作れるものでもいい。カードを作るには審査がある。勤め人だから作れると言っても過言ではない。社会的信用というやつだ。できれば二枚は作っておいたほうがいい。予備用だ。クレジットカードは今や、必須だと思う。ネットで決済もカードがほとんどだ。コンビニ後払いや銀行口座振り込みもあるが、手数料がかかるし、めんどくさいだろう。10万ならまだしも、20万などの高いものを買うときにお店で万札を20枚持ち歩くのか?

なぜ、すぐに作れと言うのか、上記の保険ほど急ぐ必要はないが、やはり病気になって働けなくなった時、カードを作ることがほぼ不可能だから。健康で働けているうちにカードをバンバン作っておいたほうがいい。そして大事に使って、上限額を上げていったほうがいい。なんでも現金主義なら何も作れとは言わないが、今の時代、カードの一枚もなかったら、不便だと私は感じる。

障害者になっても年金収入があるので、買い物はできると思う。その時にカードの一枚ぐらいあったほうがいいだろう。

 

何が言いたいかというと、健康のうちになんでもやっておいたほうがいい。健康を失うと今までやっていたこと、これからやりたいことをかなり制限される。

学生時代もストレスがあっただろう。しかし、社会人になれば100倍の理不尽さが待っている。ストレスも半端じゃない。行き帰りの満員電車に始まって、給料のこと、サービス残業、仕事のこと、上司との関係、同期との関係、取引先などとの関係、肉体疲労も若いうちはいい、寝れば治る。しかし、30歳も越えれば疲れが確実に残る。肉体疲労はじわりじわりと精神も蝕む。そして、精神疾患を発症する。職場に問題があれば労基が入ってくれるなんて甘い考えは捨てたほうがいい。職場を追い出されるのがオチだ。そして潰れるのはあなただ。

健康を失うぐらいだったら、自分から逃げろ。失ってからでは取り戻せない。よく、死ぬぐらいだったら逃げろというが、そんなの遅い。病気になる前に逃げろ。

繰り返すが特に精神疾患。治る人はごく一部だ。よく、うつは心の風邪というが、そんな甘いものではない。風邪は万病のもとというが、うつも死ぬ。風邪のほうが全然楽だろう。放っておけば確実に死ぬ。また、世間体もすごく悪いぞ。見た目は普通だから。差別に苦しむだろう。差別のない社会と叫んで久しいが、差別がなくなるとは思えない。

突発的な事故で怪我を負って四肢欠損などになってしまった辛さもあるだろうが、それは事故だ。病気ではない。また、精神疾患以外の病気なら、まだ「私、病気なんです」と言えるだろう。

健康はお金で買えるのなら買ったほうがいい。貯金よりも保険。

すぐに上の二つはやっておいたほうがいい。この先、生きていくのなら。

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