清原は弱いのだろうか

清原が覚せい剤所持、使用で逮捕された。

以前から噂、週刊誌で書かれていたがやはり、火のないところに煙は立たないといったところか。

 

TVを見ていると、「弱かったんだね」とか「弱さ」とか弱さばかりが強調されていた。

中には弱さを自覚できていれば・・・云々と。

しかし、私は弱いとか考えなかった。

かわいそうだと思った。そんなに辛い状況だったのかと。

逮捕されすぐに病院に行ったという報道から依存症になっているのではと思う。

 

私は薬物依存は誰しもがなると考えている。アルコール依存症も然りだ。

なぜ、薬物を使うことになったのか。アルコールを飲まないといけなかったのか。

 

薬物依存、アルコール依存は治らない。

今日1日無事に過ごせて良かったという日々だ。

 

薬物は危険ドラッグなども入るが、やはり危険なものと理解していながらも使わないといられない状況とはどんな状態なのか。

プロスポーツ選手などの特殊な状況だからだろうか。

そんなことはない。

 

精神科に通院する。

これが正しい方法だったのかもしれない。

しかし、そうはならなかった。

 

現在の法律では覚せい剤などの禁止薬物は違法だ。

精神科に通院し向精神薬を服用することは医師の指導のもとならば違法ではない。

もちろん、指示、指導を守らず乱用した場合は違法だ。

 

清原は「興味だけ」で薬物に手を染めたのだろうか。

法律に反したものはすべて叩かれるのだろうか。

薬物を使う人は弱い人なのだろうか。

アルコールに依存してしまう人は弱いのだろうか。

精神科に通う人は弱い人なのだろうか。

 

なぜ、薬物を乱用するようになってしまったのか。

これを解明しない限り、彼は救われることはないと思う。

早期の医療と福祉が介入することを切に願う。

そして、世論が薬物使用者=悪人というステレオタイプから抜け出してほしい。

犯罪人だが理由があるはずだ。

違法薬物が悪なのだ。それを使わざるをえなかった状況を想像し、理解することから始めないと、明日はわが身だ。

 

彼が医療施設にて適切な医療を受け、早くダルクにつながることを祈っている。

マーシーの薬物リハビリ日記

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